外壁塗装のお医者さんが保有する資格
一級塗装士
国家資格 塗装技能士における最上位の級
塗装職人にも初心者からベテランの方まで様々な方がいます。塗装は特別な資格がなくても行うことが出来ます。
そこで、一定の塗装技術を持った塗装職人の一つの判断基準となるのが“一級塗装技能士資格の有無”です。
7年以上の実務経験に知識経験があって取れる資格で、良き技術者は安く確実に仕事をこなす能力が高いです。
一級建築士
国土交通大臣から認可を受けた国家資格
建築士とは、国土交通大臣から認可を受けた国家資格です。
家から学校や体育館、商業施設や病院オリンピック競技施設等ありとあらゆる建造物の設計をし、街や村など人々の生活を豊かにしていく私達には欠かせない大事な仕事を担っています。
一級建築士は実務経験が豊富でないと受験資格を得られないという決まりがあり、十分な経験を積み高い知識を持ちあわせた職人だからこそ一級建築士になれるのです。
一級管工事施工管理技士
様々な建築物に必須となる配管工事のスペシャリスト。
空調や水道など、人々が快適な生活を送るために欠かせない配管工事全般に使われる資格です。
1級管工事施工管理技士は、大規模工事の際に配置が必須である「監理技術者」になることができ現場の責任者として重要な役割を担います。
こちらも15年以上の実務経験が必要になる高難易度の資格です。
一級土木施工管理技士
主任技術者や管理技術者になる為の難関資格
一級は年に一度しか試験が無く、超難関資格です。
河川、道路、橋梁、港湾、上下水道、などの土木工事において、主任技術者または管理技術者として施工計画を作成し、現場における工程管理など工事施工に必要な技術上の管理などを行います。
東日本大震災以降の除染工事や造成工事などの復興工事において需要が急激に高まっている資格です。
実務経験が15年以上必要だったりと高難易度の資格です。
その他の保有資格・認定書
宅地建物取引士
一級建築板金技能士
建築の大会での優勝
数多くの感謝状なかには国からも
外壁診断士認定証
足場の組み立て等、作業主任者証
シーリング剤についての認定書
安全衛生責任者教育証
・基幹技能士
・職業訓練指導員免許証
・建設マイスター
・ものつくりマイスター
・屋根調査士
・外壁診断士
その他多数、資格を保有しております。